25m泳ぐのも苦しかった私が、人生初のトライアスロンに挑戦しました!

2026年10月11日(日)、千葉県の稲毛海浜公園で開催された「千葉シティトライアスロン」に出場しました!
今回挑戦したのは、スイム750m・バイク20km・ラン5kmの3種目を続けて行う「スプリントディスタンス」。
人生初めてのトライアスロンでしたが、無事に完走することができました。
今回は、大会に向けた約半年間の練習や、当日の様子をご紹介します。
きっかけは「マラソンの次はトライアスロンに挑戦してみよう!」
今回の挑戦は、知人から誘ってもらったことがきっかけでした。
これまでマラソンに挑戦してきたこともあり、「次はトライアスロンにレベルアップしてみよう!」と思い、出場を決意しました。
ただ、一つ大きな不安がありました。
それは、水泳です。
実は、これまで体育の授業以外で水泳を習った経験がほとんどありませんでした。
25m泳ぐのも苦しかった、スイム練習
3月から水泳の練習を始めましたが、最初は25m泳ぐだけでも息が苦しくなるほど。
身体の重心をうまく取れず、泳いでいるうちに脚が沈んでしまうこともありました。
そこで、泳ぎ方や身体の使い方を自分なりに調べ、試行錯誤しながら練習を重ねていきました。
途中、肩に痛みが出てしまい、思うように練習できない時期もありました。
それでも、少しずつ泳げる距離が伸びていき、大会前には約1,500mを泳げるように!
最初は25mで精いっぱいだった自分が、ここまで泳げるようになるとは思っていませんでした。
初めての海!スイム750mに挑戦
大会当日は気温26℃、快晴。
天候には恵まれましたが、海には少し波がありました。
実は、練習で海を泳ぐ機会をつくれず、今回が人生初めてのオープンウォータースイムでした。
プールとは違い、周囲の選手とぶつかったり、波で進む方向が変わったり。
目印となるブイを確認しながら、決められたコースを泳ぐことの難しさを実感しました。
練習では泳げるようになっていても、海では思い通りに進めないことがあるのだと感じました。
それでも、なんとか750mを泳ぎ切り、無事に陸へ!
海から上がった瞬間の安心感は、今回の大会で特に印象に残っています。
レンタルバイクで20km!風を切る楽しさと難しさ
続いてはバイク20km。
今回は自転車をレンタルして参加しました。
バイクも十分に練習する機会がなく、ほぼぶっつけ本番。
レンタルの担当者の方に乗り方や操作方法をしっかり教えていただき、いざスタート!
普段から自転車にはよく乗っていますが、いつもの自転車とはまったく違う感覚でした。
車体が軽く、タイヤも細く、少し漕ぐだけでもスピードが出ます。
風を切って進む感覚がとても気持ちよく、純粋に「楽しい!」と思いました。
一方で、前や横から吹く強い風にあおられたり、思うように進めなかったりと、難しさも感じました。
普段から自転車に乗っているおかげか、脚の疲労はそれほど気になりませんでしたが、前傾姿勢で長時間乗っていたため、普段はあまり感じない腰の痛みや張りが出てきました。

(↑レンタルバイクの調整中)
最後のラン5km。沿道の応援が力に!
最後はラン5km。
走り始めは、バイクで感じた腰の痛みや張りが少し響く感覚がありました。
それでも、想像していたより脚には余力が残っていて、1kmあたり5分30秒前後のペースで走ることができました。
普段からランニングを続けていてよかったと感じた瞬間です。
そして何より力になったのが、沿道の皆さんからの応援!
声援に背中を押されながら、最後まで走り切ることができました。

(憧れの完走メダル!)
人生初のトライアスロン、無事完走!
ゴールした瞬間は、大きな達成感と「楽しかった!」という気持ちでいっぱいでした。
完走後にいただいたタオルとメダルも、とても嬉しかったです。
振り返ってみると、想像していたほど体力を消耗せずにゴールすることができました。
もちろん大変な場面もありましたが、それ以上に新しい経験をする楽しさが大きかったように思います。
そして、次はスイム1.5km・バイク40km・ラン10kmの「オリンピックディスタンス」にも挑戦してみたいと思うようになりました!
小さな積み重ねが、自分の可能性を広げてくれる
今回の挑戦を通して改めて感じたのは、最初からできなくても、少しずつ積み重ねることで、できることは増えていくということです。
半年前の私は、25m泳ぐことさえ苦しく、水泳に大きな不安を感じていました。
それでも、自分なりに学び、練習を重ね、時には思うようにいかない時期も経験しながら、750mの海を泳ぎ切ることができました。
トレーナーとして普段お客様の運動をサポートしていますが、私自身も今回の挑戦を通して、身体を動かす楽しさや成長する喜びを改めて実感しました。
運動を始めるとき、最初から上手にできる必要はありません。
昨日より少し長く歩けた、今まで難しかった動きができた、以前より疲れにくくなった。
そんな小さな変化も、大切な成長の一つだと思います。
これからも私自身、新しいことに挑戦しながら、お客様一人ひとりの「できた!」を一緒に喜べるトレーナーでありたいと思います。
